5月14日 「はじめての裏打ち講座」が行われました
講師は、株式会社 大昌(裏打ちや額装をされているメーカーさん)の職人の方です
まず、糊の濃度の調節をします(かなり薄めにします)
すて紙の上に作品を裏向きに乗せ、霧吹きで全体をまんべんなく湿らせます
そして しゅろ刷毛(固めの刷毛)でしわを伸ばします
裏打ち紙に表具糊をつけます
全体に薄く均等に、手早く塗るのがポイントです
表具糊を塗った裏打ち紙を作品本紙に重ねます
重ねた後はしゅろ刷毛を充分にかけてしわを取り除きつつ、作品本紙と裏打ち用紙を
密着させます
裏打ち用紙の4辺に糊(濃いめ)をつけ、仮貼り板にはりつけます
乾燥に要する時間は半日から1日くらいです
さすが、職人の方の手つきはきれいですね